ジョーバ



約15年前、ヨーロッパの乗馬療法を視察した日本医科大学の木村教授(当時は国立身体障害者リハビリテーションセンター整形外科医長)が、日本でも乗馬療法を浸透させたいと思案。日本では馬場不足や乗馬普及度の点から器械での乗馬療法を提案した。そして、松下電工のショウルームを訪れた教授は、VR(ヴァーチャル・リアリティ)システムと出会い、このVRを使った器械で、乗馬療法が出来ないか、当社へ打診した。



鞍の複雑な動きを三次元データ化、さらに、馬の歩き方のうち、常歩(なみあし)、速歩(はやあし)、駆歩(かけあし)の3種類のデータを割り出すことに成功した。馬型ロボットは6本足で、シリンダー1本1本の長さを微妙に変化させ、乗馬の動きを実現。さらに、筋電(人間の筋肉が動く時に発生させる電流)を測る装置など、生体計測システムを開発し、生体計測実験を行った。



厚生省(当時)より委託研究の補助を受け、日本医科大学、高知医科大学、高知工科大学と共同で、筋力を中心とした計測実験に取り組む。



施設向けの乗馬マシンとして、岡山県と京都府の施設に納入。



初代モデルは、鞍が前後左右にスライドする動きを忠実に再現。2代目は、よりコンパクトに。3代目は、シートを座りやすく改良。



「乗馬運動機器を用いた軽運動の糖尿病患者に対する運動療法としての有効性についての検討」のテーマで発表されました。また、日本体力医学会、日本核医学会等にもジョーバについて発表されました。



現在の4代目モデルは、よりなめらかな動きを追求、さらにシートが前後に傾斜する機能を加え、より効果的なフィットネスを実現した。







「腰痛を経験したことがない!」という方はいらっしゃらないのではないでしょうかそのくらい、腰痛に悩まされている人はたくさんいます。常夏の国でも腰痛の人は多いとか……。

「乗馬療法」に触れる前に、まずは万国共通の悩みである腰痛について考えてみましょう。

腹筋と背筋が互いに拮抗しあい、腹筋や背筋のバランスがよく、腰や背骨の疲労を最小限に抑えられる姿勢が正しい姿勢です。 筋肉のバランスをくずすと、姿勢が悪くなって、腰部への負担が大きくなり、疲労がたまって腰痛を起こすということになります。

けれども、筋力をつけようと、急に腕立てふせをしたり、うさぎ跳びをしたりといった過激な運動は逆効果になるばかり。痛みがあるときは、安静が第一です。

内臓疾患や椎間板ヘルニア等に起因する腰痛ではなく、姿勢の悪さや筋肉の弱化からくる慢性腰痛の場合は、痛みが取れたらこわがらずに積極的に運動を行いましょう。運動を持続していると筋力がアップします。さらに、筋肉中の老廃物を取り除くことができるので、腰痛を起こしにくい体が出来上がります。

筋力アップの運動を継続し、腰痛を起こしにくい体になると、足腰の衰え、運動不足による肥満、猫背……といった諸症状も改善される場合が多くあります。「ちょっと運動不足かなあ〜」と感じた時こそ、適度な運動によって、腰椎を支えている背筋や靭帯などを、鍛えたりほぐしたりして、筋力をつけることがとても大切です。


腰痛を起こしにくい体をつくるには→背筋や腹筋を鍛えて、筋力をつける
シニアの方々は、「無理をしない、毎日継続して行う」ことが鉄則です。

欧米ではなじみの深い乗馬ですが、日本で乗馬といえばまず「競馬」を連想される方が多いのではないでしょうか。

ヨーロッパやアメリカでは、乗馬の効果が医学的にも検証され、身体障害や知的障害のある方々や高齢者のリハビリテーションメニューとして活用されています。さらにドイツでは「乗馬療法」が医療行為として認められています。

乗馬療法のはっきりとした起源はわかりませんが、古代ギリシャ時代までさかのぼるようです。紀元前400年頃、ギリシャで見つかった文献に、「負傷した兵士を馬に乗せて治療した」という記述が残っています。現代では、1950年代、障害者のリハビリメニューとして、イギリス、ドイツで乗馬療法が始まりました。

乗馬によるプラス効果をさらに検証していくと、誰でもが悩まされる足腰の衰え、腰痛や姿勢の悪さの予防や改善等においても活用できること、なおかつ、効果が高いということがわかりました。

人は馬に乗ると、馬の動きをキャッチして、無意識に馬の動きに合わせ、前後、左右、上下に揺れ、バランスをとって、落ちないように努めます。このような運動機能が脳神経を刺激して、その結果、身体的なリハビリテーションに効果がある、ということが科学的に解明されています。

乗馬によるさまざまな効果を心身のリハビリとして活用することを「乗馬療法」といいます。

乗馬にはどのような効果があるのでしょう。こちらでは、誰にでも活用できる、乗馬療法のおもな効果を3つご紹介します。


馬の動きに合わせてバランスを取ることによって、背骨を支えている腹筋や背筋が鍛えられ、強化されます。
その結果
(1) 腰まわりの筋肉が背骨をしっかり支えるので、腰部への負担が軽減
(2) 鍛えられた筋肉は、外部からの衝撃を吸収するので、衝撃が緩和
  ↓
  腰痛予防に役立ちます






馬をまたぐという動作によって、股関節が柔軟になります。 さらに、両足ではさみ込むことで大腿筋が強化されます。
その結果
(1) 上半身をしっかり支えることができる
(2) 歩行能力がアップして動作が機敏になる。
  ↓
  転倒の予防に役立ちます






馬にのってバランスをとろうとして、背筋を伸ばします。
その結果
(1) 姿勢が矯正される
  ↓
  猫背等の予防・改善に





乗馬はスポーツとして行ったり、競技を楽しんだりするだけではなく、諸症状を癒し、鍛えてくれるという意外な効果があるということが検証されています。この効果を利用し、乗馬療法が生まれたのです。
国内で乗馬ができるところを探すときに役に立つのが、(社)全国乗馬倶楽部振興協会のホームページです。
北海道から、東北、関東、京阪、中国、四国、九州地方を網羅した全国クラブマップをもとに、約240近い乗馬クラブの情報が入手できます。

社団法人 全国乗馬倶楽部振興協会

東京都世田谷区上用賀2-1-1 電話:03-3427-0117






日本障害者乗馬協会 

兵庫県明石市大久保町松蔭1126 電話:078-935-8900




ご家庭において、手軽にできる、乗馬療法のよさを取り入れた、新しいフィットネスをご紹介します。


「ジョーバ」は乗るだけで、無理なく筋力強化を行え、バランス改善ができることが大きな特長です。手軽にできるという点も見逃せません。

テレビを観ながら、仕事などの合間に、わずかな時間を利用し、ご家庭で居ながらにして「乗馬」の効果が得られます。

「継続は力なり」と言います。無理なく、楽しくエクササイズを継続することによって、 腰まわりの筋肉の衰えや姿勢の悪さといった加齢によって起こる諸症状を予防したり、改善したりできるのです。

筋肉は使わなければ退化していきますし、運動不足は肥満のモト。わかっていても、続けるのはなかなか難しいのが現実です。

ウォーキングにしても、雨の日はどうしても億劫になってしまいます。「ジョーバ」は、そんな悩みを解決します。思い立ったそのとき、即座に乗馬療法がお試しになれます。いろいろなフィットネス機器をご利用になっても、なかなか継続できなかった方にもぜひオススメします。体力や年齢に関係なく、誰でも「ジョーバ」を楽しめます。




乗っているだけで筋力アップ・・・・・・ラクに継続できます。
背筋すっきり、姿勢の矯正・・知らず知らずに効果が表れます。
バランス改善・・・・柔軟な体になり、転倒予防に役立ちます。
足腰を強化・・・・・・・・歩くことが苦にならなくなります。

乗馬療法を活用した「ジョーバ」は、
             誰にでも手軽にできます!




人類は、二本足で歩くようになってから、腰痛に悩まされるようになったとも言われています。腰痛ばかりでなく、姿勢のよしあしは健康に大きく作用します。
姿勢の大切さについて、もう一度考えてみましょう。

よい姿勢を横から見ると、背骨はゆるやかなS字形のカーブを描いています。このカーブが重たい頭部や上体を支え、体のバランスを上手にとってくれるのです。

悪い姿勢はゆるやかなS字形を描けず、脊椎の周りの筋肉にストレスがたまって、 腰に負担がかかってしまいます。

腰痛、肩こりなどは姿勢を正すだけで、かなり改善されます。よい姿勢を続けることにより、背筋が鍛えられるので、さらに腰痛予防等に役立つ、という好循環を生み出します。

日頃のわずかな心がけによって、自分自身の体を改善できます。また、年齢に関係なく、筋力アップすることは可能です。さっそく今日から、姿勢を正し、筋力アップをめざしましょう!

乗馬療法は日本でも1980年代から広まっています。
欧米では早くから乗馬の効用が確認され、リハビリに活用されていました。

ヨーロッパではかなり昔、古代ギリシャ時代から「ケガをした人を馬に乗せる」という試みがなされていたようです。
はっきりとした起源はわかりませんが、ギリシャで見つかった文献によると、紀元前400年頃、「負傷した兵士を馬に乗せて治療した」という記述があったそうです。

このことから、かなり以前から漠然としたものであっても、乗馬の効力が認められていたということになります。


紀元前400年 ギリシャで「負傷した兵士を移動させる際、馬に乗せたところ思いがけず治療効果が上がった」という記録が残る
1875年 パリで乗馬が麻痺を伴う神経障害にきわめて有効な療法であることが発見される
1901年 イギリスの医師アグネス・ハント子爵婦人が治療として乗馬を取り入れる
1950年代 障害者向けの乗馬療法はイギリス、ドイツで始まり、次第に世界的に普及
1952年 乗馬のできる理学療法士たちが、コペンハーゲンで乗馬療法を開始する
1962年 イギリスで「障害者乗馬助言委員会」が結成(初めての全国組織)
1969年 イギリスの障害者乗馬助言委員会が「障害者乗馬協会(RDA)」となるアメリカで「NARHA(北米障害者乗馬協会)」が設立
1970年 ドイツで「治療的乗馬協会」設立
1972年 パリで「国際障害者連盟第1回世界大会」開催
2000年 シドニーでパラリンピック馬術競技開催



1970年 ドイツより、日本にはじめて障害者乗馬が紹介される
1980年代 日本において障害者乗馬が本格化
1986年 「日本障害者乗馬連盟」が創設され、RDAの支部となる
1989年 国立特殊教育研究所と共同研究がスタート(最初の行政との取り組み)
1995年 「日本障害者乗馬協会(JRAD)」設立(日本障害者乗馬協会は全国に12支部14団体)
1998年 障害者乗馬のためのインストラクター養成学校開校


乗馬療法は、日本ではまだ珍しい療法です。けれども、乗馬の運動効果の有効性が欧米から伝えられるとともに、全国各地で、障害者乗馬等、「乗馬療法」を活用した取り組みがじょじょに広まっています。
人間はカラダを動かすことで体内の脂肪を燃やして、エネルギーを使います。しかし運動や食事を摂る時に消費されるのは、ほんの一部。エネルギーの60〜70%は、寝ている時やじっとしている時などに、呼吸や体温維持のために使われているのです。




同じように食事をしたり運動したりしていても、以前より太りやすくなったと感じることはありませんか。
その原因のひとつは、加齢によるエネルギー消費の減少です。筋肉が衰えてくると、脂肪が燃えにくくなり、ぜい肉がつきやすくなるのです。





カラダの中で筋肉は、脂肪を燃焼させるための重要な場所。中でも、日常生活や運動ではほとんど使われていない「眠っている筋肉」を鍛えることが、ダイエットへの近道です。
日頃使っていない
筋肉を鍛えます。

シートが前後に傾斜して、
ウエストとヒップを
シェイプアップ。

背骨を支えている腹筋や
背筋を鍛えて、
ピンと伸びた美しい姿勢へ。

リビングで手軽に
使えるので、
ムリなく運動習慣を
身につけることができます。





1回わずか15分間、
乗ってゆられるだけ。
時間をかけずに運動できます。

なまっている
筋肉を鍛えます。
中年太り対策に。

運動時に糖消費量が
向上することが、
日本糖尿病学会で
発表されています。





通常の運動に比べて
膝への負担がかかりにくく、
太ももの筋肉を鍛えます。

脚の筋力をアップし、
しっかりした歩行が可能に。
股関節を柔軟にし、
バランス感覚も向上します。

座ってゆられるだけなので
膝や腰、心拍などに
あまり負担をかけずに
運動できます。






● 腹筋・背筋・太もも・おしりなど
カラダの軸となる筋肉を強化

● 筋肉や関節(股関節や肩甲骨)の柔軟性を高める

● 下半身の筋肉を強化して体力をアップ



●スイングが安定
●アンジュレーションへの対応力が向上
●18H戦い抜く体力がアップ


最近自宅で乗っているのですが、内転筋を始め、コア、つまりカラダのセンター部分の筋肉が鍛えられることを実感しています。良いショットを打つためには、コアの回りでとめるという感じでスイングを保つことが重要なので、ジョーバの運動は、かなり役立っています。ジョーバは、ゴルフを続けていく上で、私を力強くサポートしてくれそうです。
プロゴルファー 深堀圭一郎



乗馬の動きを、よりなめらかに再現した「8の字動作」で、腰回りの筋肉や、太ももの内側の筋肉 (内転筋)など、普段使わない筋肉までしっかり鍛えます。



左脇腹の筋肉と、左の内ももの筋肉、左の背筋を鍛える 両ももの内側の筋肉を鍛える 右脇腹の筋肉と、右の内ももの筋肉、右の背筋を鍛える






1
日15分、たった20回の使用で、背筋・腹筋はもちろん、鍛えにくい太ももの筋力まで、約20〜60%の向上が見られた。




体幹や下半身の筋肉に筋放電が見られた。



前傾を中心に水平と後傾を組み合わせたコース。腹筋を中心に鍛えます。 後傾を中心に水平と前傾を組み合わせたコース。背筋とおしりの筋肉を中心に鍛えます。

水平を中心に前傾を組み合わせたコース。大腿筋(だいたいきん)を適度に鍛えます。 (体力に自信のない方にもおすすめです。)



乗ってバランスをとるだけで、 股関節も柔軟にしていきます。
背骨を支えている、お腹、背中、お尻の筋肉を鍛えることで、腰椎の前湾がしっかり形成され、カラダのラインが整う。




29例中6例に、臀部(でんぶ)凸量が増加し、腰椎の前湾がない人、小さい人に前湾が形成された。



3m先を回って帰ってくる時間が11%短縮。
6%歩幅が増加。




15分の使用で、股関節の伸展・屈曲ともに可動域が増加。


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